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スミレの恋ダンス 2018年10月18日

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天候 曇り時々晴れ
気温 26度
水温 27度
波高 3 → 2.5m

今日も北東からの風がやや強く、朝の天気はあまり冴えない。でもこの後の天気は上向きなので、数日間は秋晴れのいい海が楽しめそうです。

北東の風が吹くシーズンですが、少々の波の高い日でも船浮湾内ならば、問題なくダイビングが楽しめます。

今日もマンツーマンで水中撮影を楽しまれているW林さんと海へ。

昨日は別の場所でハナダイが婚姻色を惜しげも無く披露してとても美しかったので、今日は場所を変えて、同じハナダイの行動を見に行きました。

瞬間的に婚姻色を出すことはあっても、持続性のある婚姻色を出す日はそうそう多くはないはず、今の時期このスミレナガハナダイは格別に色っぽく、色彩鮮やかで美しい。

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とっても、お気に入りのシーンです。

メスの気を引こうとこの鮮やかな色を出して、盛んにメスを誘惑する恋ダンスがとってもキュート。

これはもう実際に来て見てもらうしかないのですが、もうただのサロンパスを張ったハナダイなんて言えないほど、美しく変身しますよ。

W林さんもカメラのファインダー越しにこのスミレを覗いては、シャッターきっておりました。

スミレの恋ダンス、これから必見です。



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器材を送る際に気をつけて。 2018年10月16日

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天候 晴れ時々曇り
気温 28度
水温 27度
波高 1.5m

今朝は上原便が運行、ここのところ外洋の波が高く、欠航が続いていました。

ここ最近の海は波高く風も強く、おまけに雨の影響で濁りも加わり、ガイドするのも視界が悪く、なかなか大変でした。

今日は、到着のゲストと午後から久しぶりのマンツーマン。

迎えに行くと、片手にマクロセッティングされたカメラ。

今日はワイドいきますよっと言うと、「えっ、てっきりマクロ三昧になるのかと思った」とすぐさま部屋に戻って、ワイドセッティングの仕直し。

さらに余裕を持って送った器材がまだ届いていないという事態。

最近、ゆうパックを利用して荷物を送ると、航空便扱いされずに船便で送られてしまうことが頻発しています。航空便なら2〜3日、船便だと1週間はかかります。

以前から送る荷物に関して、厳しくなっているのは確かですが、それでも今までは送る品名の欄に『ダイビング器材、タンク及びバッテリー無し』で良かったのですが、今はそれだけでは不十分なようで『ダイビング器材、レギュレータ、BCD、マスク、フィン、ウエットスーツ、グローブ、など内容物を全て書き込まないと船便に回されることがあります。

みなさん荷物を送る際には十分にお気をつけて。

カメラだけは手持ちだったので、レンタル器材を準備して白浜港を13時頃に出発して向かうは崎山。

今日になって、ようやく出れました。

崎山の周辺は水がきれいで、ブルーな海が気持ちを高めてくれます。

サンゴもりもりのポイントまで足を伸ばして、好きなように撮影を楽しんでもらいました。

ここは、ガレ場とサンゴ域の境界がはっきりしていて、山のように起伏のある場所にはびっしりのサンゴ、平らな場所は白いサンゴのガレ場が広がっています。そこにやや太陽の光が差し込んで景色はもう最高です。

この海を独り占めできるなんとも贅沢なダイビングでした。

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2ダイブして、夕方18時ごろ宿泊先に着くと、玄関に器材が。

4〜5日でついているようだから、船便にはされていないようだけど送り状を見ると配達予定日はしっかり15日と記されている。

今回はたった1日の遅延だけど、台風でもないのに。

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大雨の影響が大きい海 2018年10月14日

天候 曇り
気温 26度
水温 26度
波高 2m

台風の後は、高気圧の張り出しと前線で不安定な天気が続き、海は北寄りの風が強く大荒れとなりました。

これはもう冬の気圧配置にやがてなるだろうと時化る前に船を上原港から白浜港へ回して、白浜から出港しています。

一昨日までの大雨とシケで船浮湾内は一時茶色に染まって、水中もよく見えないなんて状況が続いていました。

風も相当吹いていたので、船浮湾から出ることはできず、どうにか船を止めることができて淀んでいる中でもいくらかましな場所を探して潜っていました。

それでも透明度は2mほどで台風の後ってことで海の中も状況が変わっていました。

状況が悪い中でのダイビングでしたが、昨日はようやく船浮湾を出て、少々無理してでも青い海を求めて崎山まで出ることができました。

ブルーの海を見て、「そうそう、これを見に来たんだだよ」と船上から見てもクリアで青い海を見て、ゲストも大興奮。

水中でもみなさん興奮しておりました。

今日はゲストも総入れ替えで新規のゲスト5名と引き続き、網取まで出て、網取りの超ど綺麗な海を満喫。

西表は山あり川あり、雨が降ると西表にたくさんある川から、海へ流れ出るのでとても雨の影響を受けやすい。それが海に様々の栄養を運んできたりしているのですが、どうしても雨がたくさん降った後は、西表の周囲の海は淀んでしまうことがあります。

海の色を見るとがっくりしてしまうこともあるのですが、時間が経つと徐々にその濁りがとれてきて、青い海が戻ってきたときは感動ものです。

日に日に、雨の影響の濁りが薄れてきて、水の状態は上向きの西表です。




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秋のテグリ 2018年10月 8日

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天候 曇り時々晴れ
気温 27度
水温 27度
波高 2m

長〜いお休みでした。今日からいよいよ仕事です。

ノンダイバーとダイバーのゲストと共に。

2連ちゃんの台風で水温も27度くらいにまでクールダウン。

海から上がると、意外に風にさらされて、濡れてる体はちょっと寒いくらいの感じでした。

ダイビングしている間は、ノンダイバーのゲストはボートをひとり占めしてのんびりしていました。

そうかと思えば、水から上がる間際にボートスクリューのあたりにどこからか流れてきた2匹のツバメウオ。

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ボートで待機してたノンダイバーはそのツバメウオが気になって気になって、仕方がなかったそうです。

ボートのラダー(ステップ)のあたりにずっとウロウロ2匹仲良く漂っていたらしく、そその2匹の魚に誘われるように、つい水に入りたくなってしまっていたようですが、いけない、いけない、待っている間は水に勝手に入っちゃいけないと言い聞かせていたそうです。

なので、待機中は昼寝のつもりが一睡もできず、落ち着かなかったらしい。

僕らが上がってきたので、「入っていいよ」っというと、「いい、もう散々水面から写真も撮ったし、眺めていたから」ってすでにご満足の様子でした。

3ダイブはマンダリンへ。

夏はどんだけ時間をずらしてもなかなか観察が難しかった今年のマンダリン。

なかなか姿を見せてくれないニシキテグリにストレスを溜め込んだゲストも多かった。

ですが、今日は違った、以前のあそこにもここにもニシキテグリが顔だして、サンゴ中から出てきそうな勢いで、ゆっくり観察できます。

怒ろがゲストはもうそこへ到達する前にカメラのバッテリー切れ、目の前で全身を見せるニシキテグリは諦めて、周囲に群れていたホウセキキントキに気持ちをすり替えていました。

夏の強烈な日差しが少なくなった今、ニシキテグリの観察にはもってこいですよ。



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台風にお気をつけて 2018年10月 4日

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今日の夕方、ワンコを出した時の外の様子です。

風は時より強い風が吹きつけ、海は激しく荒れています。

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25号の暴風域はギリギリ免れたようなので、この程度で済んでいますが、台風が直撃、暴風域にでも入っていたら、こんなではすみません。

これからは風向きも西に変わってくるはずなので、明日いっぱいは台風対策をしたままで屋内で過ごします。

もう台風はお腹いっぱい、24、25号と立て続けだったので、10日ほど海に出ていませんので最新の海情報がなく、ちょくちょくこのブログを見ていただいている方もつまらんなぁと思っているのでないでしょうか?

ちょっと前に撮影した、すっごいサンゴの樹海をお見せしましょうね。

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この場所は今年に入って、見つけたのですが、とにかく枝状ミドリイシが一面にずっと続いています。

洗瓶ブラシのようなクリスマスツリーのような、密に枝分かれするツツミドリイシのブッシュのような群落は何度か紹介したことがありますが、この樹枝状に枝がまっすぐ伸びる枝状サンゴの群落はここだけの景色かもしれません。

とにかく、ここは手も足もつけることができない、っていうか着底しようとは思わないくらい足の踏み場というか、フィン先を地面につけれる箇所がほぼないです。

来期には、紹介できる新たなポイントです。

モーニングとかで潜ったら、すっごくいい雰囲気だと思いますよ。

こうしている間も台風は北上して、本土へ向かうようです。前回に引き続きでまだ復旧していない地域もあるようですが、みなさんどうぞお気をつけください。

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また来ちゃうよ。 2018年10月 1日

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台風24号が日本を縦断していったばかりですが、24の次には25がすでに控えていて、
どうやらこの台風もこちらにやってきそうな予報になってきました。

24号の台風対策で避難させていた船を昨日、川から出してきたばかり。

明後日には再び川へ戻しに行かないといけないです。まあ、こうなることはわかっていたけど。

でも実際そうなると、一体ゲストはいつ来たらいいのよって言いたくなります。

すでに台風でおやすみが1週間、今週もこのままだと海には出れそうにありません。

店と家の周りの台風対策も完全には解除しないで、次に備えています。

仕方ないけど、いや〜参った。





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まだこれからが最接近 2018年9月26日

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台風24号はまだ沖縄の南の海上を停滞したり、ゆっくり動き出したりとノロノロした速度で確実に近づいてきています。

昨日までは気圧も915hpaと猛烈で、おまけに北側には高気圧が張り出して、そこから吹き出す北風も相乗効果なのか、かなり強く吹いています。

そんな状況なので、昨日船を川へ避難させました。

昨日こちらに来るゲストもいたのですが、現況を説明して今回は全員来島を断念しました。

こっちに来れても、海にも出れない、山のツアーもお勧めできない、スーパーで買い物するか、レンタカーであてもなくぐるっと島を走り回るくらいしかできないですからね。

船も大原便だけが今の所、まだ運行している、それも明日の午後以降は欠航する可能性。

今回のこの台風、規模も大きく危険な感じだけど、進路が定まらず、当初気象庁、アメリカ海軍と見比べると進路が全く逆方向でどっちに向いてくるのか定まりませんでした。今になってようやくどの台風情報見ても、同じ進路を示すようになってきました。

今の予報だと、台風の中心が直撃することはなさそうで、29日中には抜けそうですが、影響はそのあとも続くので、今月いっぱいはほぼ海は中止となりそうです。

昼間から家にいるとワンコは喜んでおりますが

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寝ているオジサンが好き 2018年9月23日

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天候 晴れのち曇り
気温 32度
水温 29度
波高 1m

今日も絶好調の天気。

ただフィリピンの東にある台風の進路が西に向きを変えて、こちらに近づいてきそうな予報に変わった。

今後この台風の影響が出てくるのは否めないでしょう。

さて、今日は鳩間の北まで。初夏から夏のポイントのロリータです。

これからはなかなかここまで来ることが難しくなるので、ひょっとすると今シーズンは今日がラストかもしれない。

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下げ潮だったけど、透明度は良かった〜。

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リーフの上のサンゴもすくすくと成長してきている、また来シーズンも楽しみな場所です。

日中の3ダイブに加えて、今日はナイトダイビングにも。

この後、台風の進路次第では潜れなくなるので、潜れるだけ潜りたいとゲストも意気込んでいました。

そして、9月下旬の夜の海へ。

意外と日の入り時間が早く、ポイント着く頃には薄暗くて、リーフも海中の様子もほとんど見えなくて、アンカー地点を当てるのもかなり難しかった。

でも、ここはもう長年の経験と感覚で、見事に的中。

ゲストは数年ぶりのナイトダイビングでドキドキすると話していましたが、唐突に「寝ているオジサンいますか?」。

一瞬、何のことかと思ったけど、魚のことだとすぐ理解して、「いるはずよ、人間も寝ているおじさんがいいの?」という僕のしょーもない質問に「人間は起きているおじさんがいい」って返してきた。

全くそんなことは思っていないだろうけど、そっかおじさんでも起きていたらいいのねとも取れるし、寝ているおじさんは嫌われるんだとどーでもいいことをふと思ったりして、その寝ているオジサンというフレーズがちょっと気に入ってしまった。

きちんと寝ているオジサンを見つけ、改めてよ〜く見てみたら、確かに綺麗な色しているなと感心してしまうのでした。


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西表で見たいもの。 2018年9月21日

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天候 晴れ時々曇り
気温 33度
水温 29度
波高 1m

エクセレントな海況でした。

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凪〜の海です。

今年2度目の来島のKさん。

ハゼが好きは好きですが、中でもクビアカハゼはその中でも上位。

あそこのクビアカを見に行きたいと聞いてはいたものの、海況などで3年ほど行けていませんでした。

ようやく、今日その願いが。

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僕も久しぶりに入るポイントだけど、以前はよく来ていた場所。

懐かしさと、さて今はどんな様子なのかも気になっていました。

エントリーして、ガレ場に直行。

ここのガレ場には本当にクビアカが多い。ぜまいガレの溝を進んでいくと右にも左にもいるのがわかる。

クビアカとはクビアカハゼです。サンゴ礁域のガレ場には、ごく普通にいるハゼです。

だから、割と他のポイントでもごく普通に見られる。

だけど、Kさん曰く、この場所のクビアカがやっぱり極上なのだそうだ。

今日は大きいのから小さいのは最小で2センチほどのサイズのものもいました。

確かに大きい個体はよそで見るよりもふっくらしていて、色もやけに濃く模様もくっきり。
ややメタリックな感じさえする。

何しろ、個体数が多いから、見比べて最もきれいなクビアカハゼを探しだすのも楽しい。

棲んでいる環境でその魚のサイズや色彩、行動などが異彩を放つこともありますからね。

皆さんも何かしら個人的にあそこのあれが好きとかもしあればリクエストしてくださいね。

3ダイブ終えて、海から上がると鳩離島が神々しく見えました。

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3度目の西表家族旅行 2018年9月19日

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天候 晴れ
気温 33度
水温 30度
波高 1.5m

いい天気です。

台風22号の進路次第では、この旅行を諦めようとしていたご家族。

まさかの好天、天気に恵まれていいタイミングでの西表滞在。

今回が3年目、3度目の西表島旅行。

初めて来た時は一番下の子がまだ1歳。それでも一緒に船に乗って、お母さんの膝の上でずっと寝ていた記憶が。

その下の子も3歳になって、昨年からは浮き輪に乗って海に一緒に浮かんでいる。

お兄ちゃんは全く疲れを知らない、休憩と言われなければ、ずっと泳いでいる。

お姉ちゃんは、今回はちょっとおとなしく。

お父さんは3歳のお子さんを海に連れて行くのと、家族のために水中映像を撮るのに大忙し。

お母さんは、ちょっと疲れていたお姉ちゃんにつきっきりで船の上でまったり。

あっという間に1日が終わった。

時期的に恒例のパインはなかったけれど、また来年待ってるよ、年々海に慣れ親しんで、遊んでくれるのが嬉しい。


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