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豪雨と長雨 2018年8月17日

天候 雨
気温 30度
水温 29度
波高 2m

この8月は天気が安定しない、いつもなら真夏の青空、真っ白い雲が常なはずなのに、今年は頭を悩ます天気が多い。

ポイントもそうだし、遠出もなかなか出来ない日が続いている。

昨日は雷と時より集中豪雨。

たまたまゲストもなくお休みにしていたけど、この天気が今日も引き続きだったもんだから、夏はどこへ?って感じ。

ツバメも飛び始めたし、トンボもかなり飛んでいる。もう秋なのかなぁ。

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ウミショウブの開花 2018年8月11日

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天候 曇り時々晴れ
気温 33度
水温 30度
波高 1.5m

新月大潮です。

夏の潮で朝に200センチを超える満潮となり、午後には15センチほどの干潮と潮位の差が激しい時期。

不思議とこのタイミングを狙い澄ましたかのように、受粉する海草が西表にあります。

ウミショウブという海草です。

年に数回、この海草が開花して、雄花を海面に放出して、海面に真っ白の小さな雄花がいっぱい漂います。

長年この島に住んでいるけれど、実際に現場でその瞬間を見届けたことがなかった。

今回はサンゴの産卵がそうであったように、しっかり見極めてみようとお昼休憩がてら2日間連続でウミショウブの観察。

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昨日はみんなで腰をかがめて水中覗いてみても、まだよくわからずに不発。

今日こそと、また足を伸ばしてみると、水面に白い雄花が次々と流れてくる。

ようやくその場に立ち会えました。

P8110221.jpg

この雄花、大量に放出されるけど、そのほとんどがどこともなく流れて終わるのだけど、運良く雌花につかまると、しっかり受粉して実をつけます。

その受粉がまた感心させられるというか、自然ってすごいと感じさせるのです。

体内潮見表でもあるんでしょうかね。





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最近出てきたちっちゃい子 2018年8月 9日

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天候 晴れ時々曇り
気温 33度
水温 30度
波高 1m

今日はゲストが入れ替わり、全員が初日。

なので、肩慣らしのダイビングで近場でゆっくり。

恋の季節も終盤であまり色気だっている魚も少なくはなっています。幼魚のピークも5月下旬から6月なので、もうそんなに小さいbabyなどは見れないかと思いきや、今になって登場してくる子もいるので、また面白い。

今日は何気に自分の周りをぐるっと目を凝らして見ていたら、散々ディスプレイを繰り返し、今もなお別の場所では、やる気のあるオスの姿を見せているヒメダテハゼの赤ちゃんがたくさんいました。

砂地なので、周囲の砂の粒と大きさを比べてもその小ささがわかると思います。

一丁前に巣穴を持っているので、姿は見せませんでしたが家主のモンツキテッポウエビもいるはず。

この小ささに感激したのは僕だけではないはず。

第2次ベビーシーズンのようです。




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まったりしてます。 2018年8月 8日

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天候 晴れ
気温 33度
水温 30度
波高 1m

天気もいい、海況もいい、ゲストは少なめ。

こんな日はまったりいきますかね。

午前中に1ダイブ、午後に1ダイブ。

途中、鳩間島のビーチに接岸して、休憩タイム。

バタバタしていた夏をちょっと一息。

このデジカメ、ダイビング中、ゲストの手から離れてしまい、一度は完全にロストしてしまたカメラ。

なくした直後も海面に浮いていないか確認したけど、波もあって、水面から探すのことができずにボートに戻った。

そして船上から、風向きと波を見てあたりを捜索。

だけど、やはりこの波ともう流し手から30分くらいは経過していたので、探すことができずに諦めかけた瞬間、携帯電話に100メートルくらい離れていたところに泊まっていたダイビング船から「拾ったよ」との知らせ。

なんと見事、ピンポイントで停泊していた船のすぐ近くを漂流してきたそうだ。

奇跡的に回収されたカメラ、聞けば、カメラそのものよりも中に残っていたデータは何年分もの思い出が詰まっていたそうで、それ取り戻せたことが嬉しかったそうだ。

皆さんも何年も使っているデジカメのデータそのままにしないできちんと保存しましょうね。

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手元に戻ってきたカメラ、白い拡散版が漂流していた時に目に留まったのかもしれない。

いや〜よかった、よかった。


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網取を満喫 2018年8月 5日

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天候 晴れ時々曇り
気温 33度
水温 29度
波高 1m

久々に西側へ遠征。

朝の天気は上々、毎年1日だけダイビングに来てくれるゲスト。

万年ブランクダイバーと言っているけど、毎年一回でも潜り続けて来てくれるので、上手にダイビングしています。

こうは初めての西側の海へ。

ダイナミックなサンゴのリーフとどこまでも続く真っ白な砂地で潜りました。

昼休みには満潮時刻も重なって、ビーチヘ船を接岸。

夏の間、賑わう北側では味わえない静けさでした。

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ぷかっと浮いているだけで幸福感が湧いてきます。

3ダイブ目も西側で。

今度はひとつ隣の船浮湾へ。

浅い箇所であふれんばかりのアカネハナゴイと今となってはドリーの愛称を名前にした方が良さそうなナンヨウハギ。

どこも静かで、よかったな。よその島へトリップしたみたいでしたよ。



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超満員。 2018年8月 3日

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天候 晴れ時々曇り
気温 34度
水温 30度
波高 1.5m

連日の日照りで海水温が上がってきている。水面だけに止めておいてほしいけど、しばらくはかき回すような台風の影は見えてきていません。

写真は昨日の3ダイブ目。

塊となって群れで行動するゴンズイ、その密集具合とボールのような塊を形成するのでゴンズイ玉と呼ばれている。

昨日見たのは、僕が過去に遭遇したゴンズイ玉としては最大級の規模。

その塊、1メートルほど。

一体何匹のゴンズイが一丸となっているのだろう?

恐る恐るカメラを近づけて撮影すると、その密集度が凄まじい。

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窮屈なんじゃないかと思うくらい、みんなが一斉に外向いている時はまだいいけど、一度その隊列を崩すともうわけがわからん状態。

その玉にくっついて行動している、シマシマのアジの幼魚。

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何アジの幼魚かと調べていると、どうやらこれはギンガメアジの幼魚らしい。

大人ではこんな縞模様を出さないから意外だったけど、よーく見ると目の上後方に小さな黒子のような黒点がある。ギンガメアジの大人にもこの黒点は確かにあるね。





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4種のハナダイ 2018年7月31日

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天候 晴れ
気温 33度
水温 30度
波高 1m

今日の1本目は船浦湾内でハゼ観察、天気良いこんな日に近くに船はありません。

オイランハゼのパフォーマンスも見ることができました。

2本目は所変わって、リーフ内のポイントへ。

ここでは一つの根に4種類のハナダイがついています。

それも1匹、2匹ではないですよ、多数党のキンギョハナダイやケラマハナダイはそれぞれ50匹ほどはいますね。

少数党のカシワハナダイも今日は10匹ほどはいたでしょうか。

そしてこの中ではもっとも少数党のフタイロハナゴイ。

これがすっごく美しいんだなぁ。

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朝潜るには訳がある。 2018年7月29日

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天候 晴れ
気温 32度
水温 29度
波高 1m

朝ダイブからスタートです。

6時にゲストを迎えて、港へ。

陽が昇るにつれて、綺麗な1日が始まります。

どこを見ても、綺麗過ぎる朝の景色。

早朝の水の中、この贅沢で極上な感じ、潜ってもらえばわかると思います。





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ジブリな生物 2018年7月27日

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天候 晴れ
気温 32度
水温 29度
波高 1m

海況も申し分ない、天気もいい、そいじゃ遠征でもって今日はならずに近い場所で3ダイブ。

先日ブログに載せた正体不明な生き物をぜひ見たいと変わった生き物がご趣味のゲストのリクエスト。

3ダイブ目に行ってきました。

宿主のナマコをすぐに見つけて、その表面を見てみるといました、いました、ジブリ的な生き物が。

これを見たいって言うんだから、ガイドも幅広く生物紹介しないとね。

1つのナマコを夫婦で凝視、本当は綺麗な魚よりこっちが好きなんだろうね。

それにしてもこの生物なんでしょうね、わかる方教えてほしいです。

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今日はカスミアジもメインの根の周りにハンティングに立ち寄ってきていました。

お尻の形のサンゴにはきちんと割れ目もあって、その中を覗くのもここにきたら必須。

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中には魚が溢れていたり、アカククリやキンチャクダイ、ハタなんかが入ってきて、外の様子を伺っていたりする。

今日はアオウミガメが3匹も、そのうち2匹は全く逃げな動かない。

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最近こののカメは緊張感なしです。



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浦内川に生息する絶滅危惧種のボラ 2018年7月26日

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天候 晴れ
気温 32度
水温 28度(淡水域の川です。)

今日は天気もよくダイビング日和、夏ですが今日は海ではなく川の調査です。

浦内川に生息する絶滅危惧種がどこにどれだけいるのか、モニタリングも含めた調査です。

今回は調査員も多く12名ほどが参加。

夏ということもあって、川でも水温は28度もある。

3日ほど前は雨でそれなりに降っていたのもあってか、川の水量もやや多めでした。

今回は下側から上流に向けて、遡上するように調査してみました。

上流からだと流れに乗って降りてきてしまうので、魚も見つける前に引っ込んでしまったりしているのではないかと思ったからです。

フィン無しでウエイト装着していたので、泳ぎにくく、見事に何度か下川に押し戻されてました。

それでも、初めて見るツバサハゼに感動して、3度目となるカワボラなども確認できました。

GOPROと自分のコンデジ2刀流だったので、写真はあまり撮れずに終わってしまった。

写真は調査対象魚のナガレフウライボラという絶滅危惧種です。

ボラを見分けるのも最初は難しかったけど、ようやくこのボラの見極め方がわかってきました。

調査対象魚ではないけど、こんなのも。

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ミナミアシシロハゼ

マニアックですが、この川に400種類の魚がいるってことが凄い!

またこれからも見続けます。







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