ハイビスカスも吹き飛ぶ
2021年1月11日
天候 曇り時々雨
気温 14度
水温 −−−
波高 2.5のち3m
昨夜、奄美大島に住む友人から電話「こっちではミゾレっぽいのが降ってましたよ」聞いてるだけでさらに体感温度が下がりました。
ここ数年は冬でも気温が20度を下回るのは数日で、あとは暑くなく寒くなくのとても居心地の良い冬だったような気がします。なので西表島の冬のイメージを勝手に変えていたのかもしれません。昔は冬なんて連日こんな感じでどんよりの北風ビュービューが当たり前だった。やはりこれも気候変動なの?
庭に防風林として植え付けたハイビスカスも年々成長して、ほっとけば3mくらいにまで大きくなって、無造作に枝も増えて枝木も絡み合い、海なんて見えないくらいに壁となっていましたが、北風が吹き始める前に少し剪定してさっぱりさせたつもりが、この長く続いてる冷たい海風で葉はほとんど吹き飛んで、枯れ木のようになっています。
そのハイビスカスの壁に守られるはずの畑も12月にいろいろ植えた種から新芽はほぼ出そろいましたが、どうにか耐えているような感じです。
天気は最悪ですが、ショップの配置換えをしようと店の中のものを出してお掃除開始。
物が多いちっちゃい店ですが、いい感じにすっきりさせました。
2匹のワンコが仲良しなのがほっこりさせてくれます。さすがに寒いようで今はよくこうして2匹並んでくっついて寝てます。
日に2回の散歩とご飯の時間はシャッキとしますが、あとはほぼこんな感じ。
明日夕方以降は太陽顔出すって、期待しましょ。
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