冬の海の定番
2021年12月24日
天候 晴れのち曇り
気温 23度
水温 25度
波高 2m
あれあれ、もうあと1週間で終わりじゃない、年賀状も作成したままで宛名面はまだ真っ白け。
海が忙しい訳ではないけど、なんだか時間の取れない12月です。
明日から再びシケそう。
朝の白浜港には今話題の軽石よりも、マングローブの葉っぱがいっぱい。
これも西表の冬の光景ならではでもあります。
西表島にも軽石は多くなってきていて、ボートを走らせると随所で薄茶色いものが帯状に海面に漂っています。
これが小笠原付近の海底の地球の中から噴き出したものだと思うと感慨深いものです。
この冬もこの魚たちがやってきてます。
サンマじゃないよ、って昨年も一昨年も言ってたような気がする。
ホソカマスの群れ、冬の定番となってます。
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