最新日記

待ったなし

2026西表サンゴの産卵直前

 

天候 曇り

気温 24度

水温 26度

波高 3m

 

GW中です、昨夜前線が通過して南→北強風に変わり気温も下がってしまいました。

 

でも予想に反して雨は降っていないかったので、シケてはいましたが2ダイブにして港でランチで終了しました。

 

今年はサンゴの産卵のタイミングがこのGW中になるだろうと思ってました。

 

4月下旬から海の様子も変わってきており、これまでの経験値からこのタイミングは見に行かないとなと日中の3ダイブ の後で晩に1人で再び海に出ました。

 

エントリーして、すぐに目星を付けられるサンゴを発見!(巻頭の画像おそらくウスエダミドリイシ )

 

しばらく見ていると、そのサンゴの上をチョウチョウウオがウロウロします。

 

これはやっぱりそういう事だろうと確信した次の瞬間にサンゴの表面からふわぁ〜とピンクの小粒が放たれました。

 

サンゴの産卵直前

 

だんだんその量も増していき、サンゴをクローズアップして覗くと、ポリプにセットされた無数のタマゴがしっかり確認できました。

 

ウスエダミドリイシ 産卵2026

 

サンゴの種類によっては、卵の放出時間が短くてあっという間に産卵が終わってしまうものもあるのですが、このウスエダミドリイシ は卵の放出量も多ければ、出し切るまでの時間が長く、とても見応えのある産卵シーンです。

 

西表のサンゴ産卵 大量の卵が放出

 

サンゴの産卵を見に行くようになってから20年以上、今回やっと自分なりにある程度見定めて、そしてパーフェクトにサンゴの産卵の一部始終を見届ける事が出来ました。

 

ここ数年は蓄積してきた経験が覆されるように夜の海に通えば通うほどわからないなぁと思っていたので、今回の産卵シーンはこれまでとはまた違った感動がありました。

 

2026 西表ウスエダミドリイシ 産卵

 

限られた潜水時間の中で海の中はわからない事だらけ、だからこそ海に通いたくなるし面白いと思う。

 

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