コリアンダイバーズ
2026年10月14日

天候 曇りのち晴れ
気温 30度
水温 28度
波高 2.5m
10月の連休にいらした韓国人ダイバーグループ。

日本のゲストがほぼですが、ありがたいことに様々な国からダイバーが訪ねて来てくれるようになりました。
西表島でガイドダイバーをやり続けて良かったと思うことはたくさんあるのですが、世界各国の海好きな人たちを相手に自分が見続けてきているフィールドを案内して、素晴らしい海だったと感想をいただける事がとても嬉しく、さらなる励みにもなっています。
全く接点のない海外の方と海を案内して1日ボート上で過ごす事で、コミュニケーションの輪が広がることもガイドダイバーならではなのかもしれないと最近よく思います。
今年の2月頃に今回いらしたコリアンダイバーの代表の方と幾度かメールでやりとりをして、早い段階でこの連休に予約を入れてました。
人数的に他の予約を入れられなかったので、貸切です。
韓国はとてもダイバー同士のコミュニケーションが盛んで、多くの韓国人ダイバーがそこに入っており、その中で数名のインストラクター、ダイブマスターのような方が声掛けをして、様々な場所へダイビングに出かけているようです。
今、石垣や宮古島へ韓国の仁川からダイレクトで飛行機も飛んでいるので、注目している韓国人ダイバーは多いみたいです。

そしてヨーロッパのダイバーもそうですが、遥々西表までいらっしゃるみなさんのスキルが高い!

西表島までダイビングをしに来るのですから、これまでに他所の海へも潜ってきている経験値もありますが、
本来のダイビングの講習やトレーニング内容が充実していて厳しく実施されているようで、ダイビングスキル以外にも環境への配慮や自己管理が徹底されている印象を受けます。
今回のメンバーは、マクロよりもワイドや大物、群れ、そしてサンゴに期待をしていたようでした。


天気はまずまずでも北風で海況がもう一つ落ちつかなかったので、外洋へは出れませんでしたが、ロウニンアジに追いかけられるギンガメアジの猛ダッシュシーンが見られたり、西表島と鳩間島周辺のサンゴにはかなり感激したようです。
そして、潜っている時以外は、とにかくよく口を動かしてました。

おしゃべりが止まらない、食べることも大好きでお昼休憩を問わず、何かを口にしている、それもお喋りしながら。食物をシェアする文化もあるようで、年齢差はあっても仲良く遠足のようにくっついて食べてます。
韓国語のわからないガイドは1人ぽっちで何を話しているのかさっぱりだったけど、みなさんとても楽しそうで、賑やかな3日間でした。
TVで見てきた韓国人のイメージとはかけ離れていて、とても親しみやすいコリアンダイバーたちでした。
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